
本日は、メタクオーツ社が提供するMT4(メタトレーダー4)のiPhone専用アプリのバージョンアップについてご紹介します。
2013年7月10日(水)、高機能取引ツールとして人気のMT4(メタトレーダー4)のiPhone専用アプリ「MetaTrader4」に、iPhone 5や、iPadの全モデルに対応した最新版の取引プラットフォームが導入され、「バージョン501」としてリリースされました。
それと同時に、メタクオーツ社は、iPhoneの旧式モデルであるiPhone 3Gや、それ以前のモデルへのサポートを終了することも決定しました。
今回のバージョンアップされた内容をご紹介しましょう。
●iPhone 5, iPad, iPad 2, iPad Retina, iPad miniなど、全ての機種をサポート(iPhone 3GS以前の機種を除く)
●チャートデザインを一新
・描画速度の飛躍的な向上
・慣性スクロールの追加
・スケールステップの増加
・チャート上でプレスアンドホールドをすることにより、チャート上から直接インディケータウィンドウのリサイズ、移動、削除ができるクイックエディットモード
・チャートのカラースキームの設定が可能
●週足と月足の追加
●ニュース欄とメールボックスの追加
●トレード時の効果音追加
●2バイト文字などのシステム言語でのエンコード
●エラー修正
また、iPadバージョンは、iPhoneの全ての機能に加えて、下記の機能も搭載されています。
●それぞれの設定はそのままに、最大4つまでのチャートを同時表示
●チャートウィンドウの様々な設定オプション
●高さ調整可能なツールボックスは、オーダーや取引履歴、メール、ニュース、ジャーナルなどを見やすく表示
●ポジションやオーダーをタップすることで、決済や変更などのクイックナビゲーションが可能
●取引タブや履歴タブでポジションやオーダーをタップして、パラメータなどの詳細を表示
●取引履歴やジャーナルの検索機能
●チャートからのワンクリックトレード
では、実際のiPhoneで新アプリのチャート機能をいくつか見てみましょう。

少しデザインが変わっていますが、特に大きな変更はありません。
ただ、チャート上で「プレスアンドホールド」(少し長めにタップして手を離す)をすると、チャート上部と下部のインディケーターのサイズ比率を変更できたり、赤い×印をタップするだけで、下部のインディケーターを削除したりすることができるようになりました。

また、カラーチェンジができるようになり、カスタマイズ性が高くなったのも、今回のバージョンアップのポイントです。
「スキーム」には、背景が黒のバージョンと白のバージョンの2つのテンプレートが用意されている他、各種カラーを自由に設定することも可能になりました。

たとえば、こんな風にカラフルにカスタマイズすることもできます。

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<MT4取扱い国内FX会社一覧>