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GMOクリック証券[FXネオ]の月間取引高が過去最高に

GMOクリック証券[FXネオ]の2014年10月の月間取引高は114兆9200億円と、サービス開始以来の最高取引高となりました。



前月の90兆円からは約27.7％増で、前々月の8月からはなんと倍以上！

また、口座数もサービス開始以来、堅調な伸びを見せています。

ちなみに、GMOクリック証券[FXネオ]の取引高といえば、2012年、2013年と2年連続で年間FX取引高世界第1位を獲得しており、さらに直近では、2014年上半期FX取引高においても世界第1位を獲得しています（※Forex Magnates社調べ）。

＜参考＞
⇒GMOクリック証券が取引高で世界第1位＆預かり残高で国内第1位！
⇒GMOクリック証券が2013年の年間FX取引高世界第1位!

そんなGMOクリック証券[FXネオ]が、今回過去最高取引高を更新したのは、やはり2014年8月から10月にかけて、米ドル/円を中心としたクロス円のボラティリティが高まったことが大きな要因として考えられます。

8月には101円台だった米ドル/円は、10月1日には110円台に乗せるなど円安が加速。

10月15日には一時105円付近まで反落する場面もあったものの、10月31日には日銀による追加金融緩和が発表され、一気に112円台まで急伸しました。

＜米ドル/円 日足＞

（チャート：リメンバーFX）

為替相場のボラティリティが高まるとともに、FX業界全体が活気づいてきている中、GMOクリック証券[FXネオ]が選ばれている大きな理由は、やはりそのスプレッドの狭さでしょう。

米ドル/円0.3銭原則固定、ユーロ/円0.6銭原則固定、ユーロ/米ドル0.5pips原則固定など、主要通貨ペアはすべて業界トップ水準。

GMOクリック証券は常に業界トップのスプレッドを目指していて、最近では、豪ドル/円スプレッドを業界最狭の0.7銭原則固定に縮小したばかりです。

＜参考＞
⇒外為どっとコム、GMOクリック証券が豪ドル/円スプレッドを0.7銭原則固定へ縮小！

今では当たり前となっている、ワンクリックで即発注できるスピード注文機能を業界でいち早く取り入れたのもこのGMOクリック証券ですし、もちろん、iPhoneとAndroidアプリも完備。

＜参考＞
⇒取引システム徹底比較：GMOクリック証券(PC版)
⇒取引システム徹底比較：GMOクリック証券(iPhone版)
⇒取引システム徹底比較：GMOクリック証券(Android版)

GMOクリック証券[FXネオ]は、コスト面でも、取引環境面でも多くのトレーダーから支持されているFX会社と言えるでしょう。

そんなGMOクリック証券[FXネオ]にこれから口座開設をするという方は、ぜひ新規口座開設キャンペーンをお見逃しなく。

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	通常キャンペーン	羊飼いのFXブログ タイアップキャンペーン
対象口座	[FXネオ]
口座開設期間	2014年7月1日（火）～ 2014年12月30日（火）まで	2014年11月1日（土）～ 2014年11月30日（日）午後11時59分まで
条件達成期間	口座開設の翌々月末まで	2014年11月20日(木)ニューヨーククローズまで
条件	・[FXネオ]で新規取引を合計100万通貨単位以上 (南アフリカランドは10万通貨を1万通貨として換算)	・羊飼いのFXブログ経由で口座開設 ・[FXネオ]で1回以上取引
キャッシュバック金額	5000円	3000円

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2014/11/07 12:12| FXURL| ▲画面上へ

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