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バイナリーオプションの規制について
2013年4月24日(水)、金融先物取引業協会が、バイナリーオプションの自主規制の在り方に関する最終報告を公表しました。
さて、話を戻し、3つの条件について詳しく見ていきましょう。 まず、(1) 2時間もしくはそれ以上についてです。 これは、エントリーしてから結果が出るまでの時間です。 最近は、最短で5分後や10分後に結果が出る商品なども多いため、 それが博打的な要素があると考えられてしまうのです。 実際にはいろんな意見がありますが、 この幅を2時間にしただけでも、せっかちに結果を知りたい顧客は 離れてしまうかもしれません。 次に、(2) 取引間隔も2時間以上について。 こちらも同じく、一回エントリーした後は、 2時間後以降までエントリーできないということです。 しかしながら、最近は顧客側もFXやBOにおいて、 複数の口座を持っていることは、もはや当たり前で、 こっちでダメならあっちの口座で、ということが可能です。 かつ、そこまでは管理しきれないため、 あまり意味のない取り決めのようにも思えます。 そして最後にもっとも重要なのが (3) 途中決済を可能にするについてです。 この条件が、もっともBOの流れに影響を与える条件といえるでしょう。 これは、顧客側にとっては非常に有利だと思われます。 なぜなら、例えば今現在は判定が出るまでは5分や10分といった短い時間です。 しかし、2時間くらいのある程度の時間幅があった方が、 自分にとって有利な流れになる確率が、より高くなるからです。 10分などの短い時間の場合、 その間に自分に有利な流れが来る確率は、 時間が短い分、より低くなります。 なので、途中決済が可能というルールになってしまうと、 顧客にとって有利ですが、逆にFX会社にとっては不利な部分も大きいため、 今ほどバイナリーを展開しなくなる会社も出てくるかもしれません。 規制が確定したら、また何かしらの新たな動きが出てくることと思われます。 >>>>>BO取扱い会社の詳細や口座開設はこちらからどうぞ! 2013/04/26 15:42| FXURL| ▲画面上へ TOP:FX関連コラムブログ カテゴリー: 2013年04月FXコラム/ バイナリーオプション/ |


