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2014年2月 アーカイブ

2014年2月19日

FXTFが[バイナリートレード]のレンジをリリース!

本日は、FXトレードフィナンシャルのレンジバイナリーオプション[バイトレ]レンジのライブ取引がリリースされた件についてお知らせいたします。

サービスの開始は、2014年2月17日(月)からです。

FXトレードフィナンシャル(以下：FXTF）のバイナリーオプションの商品は[バイナリー・トレード（以下：バイトレ）]ですが、今まではそこにラダーしかありませんでした。しかし、今回レンジが追加されました。

レンジは、わかりやすくいうと、将来のレートが一定の幅の中に収まるかどうかを予測するものです。

それでは、レンジの実際の取引画面を見てみましょう。


※クリックで拡大します

購入方法は「ノーマル」、「ワイド」、「フリー」の3つから選択可能です。

「ノーマル」画面

「ノーマル」は同じ幅(pips)の複数の目標レンジ。

「ワイド」画面

「ワイド」は、3つの異なる幅(pips)の目標レンジ。

「フリー」画面

「フリー」は、自由にレンジ幅(pips)を設定できる機能が搭載されています。

また、フリーの場合は下記の画像1と2を比較していただくとわかるように、レンジ幅によって購入価格が自動的に変化しますのでリスクとリターンを比較しながら自分にあった投資ができます。

＜画像1＞の場合は、損失が3,700円、利益が8,300円です。

※クリックで拡大します

＜画像2＞
しかし、さらに下記のように選択１の部分のレンジ幅を広げると、損失は5,100円、利益は6,900円と、利益と損失の額が変わります。

※クリックで拡大します


つまり、例えばレンジ1つ分の場合的中確率が小さい代わりにリターンは大きく、レンジ2つ分の場合、的中率、リターンともに中、そしてレンジ3つ分の場合的中率は大の代わりにリターンが小さくなるという仕組みです。


※クリックで拡大します

このように自分でリスクを管理しつつ、自由に設定できるのが、この「フリー」の最大のメリットではないでしょうか。

既存のラダーと、今回リリースのレンジの2タイプから選択でき、取引の幅もぐんと広がりました。

ちなみに、既存のラダーを、自分で合成してレンジオプションにする事も出来ます。

異なる権利行使価格の「プットオプション(売る権利)」と「コールオプション(買う権利)」を、同じ枚数分買い(または売り)ます。

具体的には例えばこんな感じです。

現在の価格が100円だとして、大きく変動すると予想し、102円のコールオプションと、98円のプットオプションの二つを合わせて買う(または売る)と、権利行使価格が98円～102円の間だった場合に収益が得られるというわけです。

そうすれば、レンジバイナリーコール(またはプット)オプションに似た投資を行うことができます。

今回レンジオプションがリリースされたので、わざわざ自分で合成する必要はなくなりましたが、ご参考まで。

また、FXTFの口座は持っていないけど取引を試してみたいという方には、登録不要の「クイックデモ」もありますので、試されてみてはいかがでしょうか。デモ画面もリアル画面と、作りは全く同じです。

[バイトレ]レンジはいまのところ、PC版のみのリリースで、スマホ用アプリは、後日アップデート予定とのことです。

FXTFといえば、ここ最近もスプレッドを縮小したり、スマホのアプリも充実させたりしていますし、FX会社が有名なタレントさんをCMに起用する前から、「ゆうこりんこと小倉優子さん」がイメージキャラクターを務めており、知名度を上げて来ました。

これまでこちらのコラムでも取り上げてきたFXTF関連の過去記事も、ぜひご覧ください。

＜過去の記事＞
⇒FXTFが[バイナリー・トレード]のサービスを開始
⇒FXTFバイトレがAndroid取引に対応
⇒FXTFがスプレッドを縮小

そんなFXTFでは、ただいまバイナリーオプションではありませんが、スプレッド縮小キャンペーンや最大3万円のキャッシュバックキャンペーンも実施中です。



※FXトレードフィナンシャルのキャンペーン詳細については、 ご自身でご確認ください。

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2014年2月14日

DMM.com証券の新CMに新たな登場人物!

本日は、DMM.com証券の新TVCMをご紹介します。

このところ各FX会社の新TVCM解禁のお知らせが相次いでいますが、かねてからタレントのローラさんをイメージキャラクターに起用しているDMM.com証券も、2014年2月7日(金)から新CM放映を開始しました。

<参考>
⇒外為オンラインとSBIFXトレードの新TVCM
⇒GMOクリック証券の新CMに河北麻友子さんを起用

ローラさんはもちろん、前回シリーズから登場した元プロ野球選手の清原和博さん、そして今回から新たに柔道家の小川直也さんが登場。

<参考>
⇒DMM.com証券の新CMに元プロ野球選手の清原登場!

それでは早速その新CMをチェックしてみましょう。

3人が出演する[世界第2位]の30秒バージョン、15秒バージョンの他、ローラさんと清原さんのお二人が出演する[CM好感度2位バージョン]の3種類があります。

【動画：世界第2位(30秒バージョン)】


【動画：CM好感度2位バージョン】


どちらも「第2位」を強調した内容になっていますが、それもそのはず、DMM.com証券は2013年年間FX取引高ランキング第2位を獲得したのです(※フォレックス・マグネイト社調べ)。

第1位は、先日当コラムでも取り上げた、あのGMOクリック証券。

<参考>
⇒GMOクリック証券が2013年の年間FX取引高世界第1位!

実はDMM.com証券は、2012年の年間ランキングでは第3位だったので、2013年はランクを1つ上げたということになります。

DMM.com証券は2012年10月に外為ジャパンFXの事業を継承し、DMM.com証券は[DMM FX]と[外為ジャパンFX]の2つのFXサービスを提供することになったことも、ランクアップに影響を与えたかもしれないですね。

また、米ドル/円スプレッドが0.3銭原則固定など、スプレッドが業界トップ水準であるところや、スマホでの取引環境が整っているところも人気の要因ではないでしょうか。

<参考>
■DMM.com証券(iPhone版)
■DMM.com証券(Android版)

そんなDMM.com証券[DMM FX]では、現在お得なキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

今なら新規口座開設で、羊飼いのFXブログとのタイアップキャンペーンも合せると、最大なんと1万8000円のキャッシュバックチャンス！

さらに、スマホ取引キャンペーンで1,000円のキャッシュバックキャンペーンも同時に実施中です。

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2014年2月12日

GMOクリック証券が2013年の年間FX取引高世界第1位!

本日は、GMOクリック証券が、2013年の年間FX取引高が世界第1位という件についてお知らせします。※フォレックスマグネイト社調べ(2013年1月～12月)

GMOクリック証券は、2013年、昨年の年間のFX取引高（売買代金）が世界第1位となりましたが、一昨年の2012年年間についてもFX取引高（売買代金）世界第1位を記録しています。



ですので、2年連続でFX取引高世界第1位という結果になりました。

GMOクリック証券は、2006年10月の店頭外国為替証拠金取引[FXネオ]サービス開始以来、業界最小水準のスプレッドや利便性の高いサービスの提供を続けてきました。

また、TVなどでも番組のスポンサーとなりCMが流れたり、日本水泳連盟の「競泳日本代表オフィシャルパートナー」になったりして、FXをやってない方々にもその名前は広く知られるようになり、確実に知名度を上げて来ました。

こちらのコラムでも書きましたが、ここ最近では、河北麻友子さんを起用した新CMが記憶に新しいところかと思います。

＜過去の記事＞
⇒GMOクリック証券の新CMに河北麻友子さんを起用

また、スプレッドに関しても昨年夏、一時的に米ドル/円のスプレッドを拡大しましたが、昨年のうちにまた最狭水準である0.3銭に戻しました。

＜過去の記事＞
⇒GMOクリック証券が米ドル/円スプレッドを拡大
⇒GMOクリック証券が[FXネオ]の米ドル/円スプレッドを0.3銭へ

さて、そんなGMOクリック証券では、現在、お得なキャンペーンを実施しています。



羊飼いのFXブログタイアップキャンペーンと、通常の口座開設キャンペーンの詳細はこちらです。

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2014年2月10日

OANDAJAPAN[fxTrade]の口座開設レポート

本日は、OANDAJAPAN[fxTrade]の口座開設レポートをお送りします。

OANDAJAPAN[fxTrade]は、なんと1通貨単位というごく少額から取引ができる珍しいFX会社です。

取引単位の他にも、5秒足、10秒足、15秒足といった他社にはない珍しい時間足のチャートが見られたり、通常であれば1日単位で発生するスワップポイントが毎秒発生するといった特徴もあります。

そんなOANDAJAPAN[fxTrade]に口座開設してみました。

まずは、気になる主要通貨ペアのスプレッドを確認してみましょう。

※OANDAJAPAN[fxTrade]のスペック詳細については比較ロボをご覧ください

スプレッドは原則固定制ではありませんが、米ドル/円0.5銭は業界でもトップ水準です。

また、通貨ペア数が72というところもマイナー通貨ペアを取引するトレーダーにとっては嬉しいポイントです。

では、実際の取引画面を見ていきましょう。

OANDAJAPAN[fxTrade]の取引システムはインストール不要のウェブブラウザ型リッチクライアントです。


※クリックすると拡大します

そして、先ほどもご紹介した5秒足チャートというのがこちらです。



ティックチャートに近い形状ですね。

もちろん5分足、1時間足、4時間足といった一般的によく使用される時間足もあります。

テクニカル指標も24種類と豊富に搭載されているので、テクニカル派のトレーダーでも使えそうですね。

そして、注文方法は、大きく分けてマーケットオーダー(成行)とリーブオーダー(指値)の2タイプがあるのですが、それぞれの中にもまた細かい注文方法があります。

取引画面から発注をする際は、いくつかの方法で発注画面を起動させることができます


※クリックすると拡大します

[1]プルダウンメニューの[口座]から、またはアクションボタンの[新規取引]を選択

[2][レートリスト]または[レートパネル]から[売値]、[買値]をクリック

[3]チャートの右上にある[買い]ボタン、[売り]ボタンをクリック

[4]チャート上で注文したい現在レートにマウスを合わせてクリックし、メニューから、マーケットオーダー、リーブオーダーの[買い]、[売り]の各オーダーの種類を選択

[5]パソコンのキーボードにあるショートカットキーから起動。[F２]ボタン（買、マーケットオーダー）、[F３]ボタン（売、マーケットオーダー）、[F４]ボタン（買、リーブオーダー）、[F５]ボタン（売、リーブオーダー）をクリック

ちなみにOANDAJAPAN[fxTrade]には、iPhoneとAndoidの専用アプリもあります。

＜参考＞
■OANDAJAPAN[fxTrade](iPhone版)
■OANDAJAPAN[fxTrade](Android版)

まずは1通貨単位のごく少額から、デモ感覚でトレードをしてみてはいかがでしょうか。

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2014年2月 7日

外為オンラインとSBIFXトレードの新TVCM

本日は、外為オンラインとSBIFXトレードの新TVCMをご紹介します。

まずは外為オンラインですが、イメージキャラクターを務めるアイドルグループAKB48のメンバー、大島優子さんの新TVCMが、2014年1月24日(金)から放映が始まりました。

旧バージョンについては、当コラムの過去の記事をご覧ください。

<過去の記事>
⇒外為オンライン大島優子さん壁紙プレゼントキャンペーン!

そして今回、新しくなったTVCMは、「ＢＵＳＩＮＥＳＳ篇」と「ＨＯＬＩＤＡＹ篇」の2パターンあります。

【ＢＵＳＩＮＥＳＳ篇】


【ＨＯＬＩＤＡＹ篇】


今までのCMは、どちらかと言うとクールなイメージでしたが、新CMの大島さんは、明るくてお茶目な女の子を演じています。


そしてSBIFXトレードでは、2014年1月20日(月)から、女優の黒谷友香さんをイメージキャラクターに起用した新TVCMの放映を開始しました。

こちらも2パターンあります。

【メイクルーム編】


【インタビュー編】


新CMのテーマは「誰かのＦＸから、誰もが参加できるＦＸへ。」だそうです。

DMM.com証券ではタレントのローラさん、最近では、GMOクリック証券が新CMに女優・モデルの河北麻友子さんを起用するなど、FX会社各社のCMが華やかになってきましたね。

＜過去の記事＞
⇒GMOクリック証券の新CMに河北麻友子さんを起用
⇒DMM.com証券の新CMに元プロ野球選手の清原登場!

引き続き、FX業界のCM事情にも注目です。


最後に、今回取り上げた外為オンラインとSBIFXトレードで実施中のキャンペーンをご紹介しておきましょう。

まずは外為オンラインですが、羊飼いのFXブログ限定タイアップキャンペーンと通常のキャッシュバックを合せて、最大8,000円のキャッシュバックチャンスがあります。

2つのキャンペーンは併用可能となっているので、2つ合わせて最大8,000円のキャッシュバックになります。


そしてSBIFXトレードでも、羊飼いのFXブログ限定タイアップキャンペーンで3,000円のキャッシュバックを実施中。

口座開設を検討中という方は、羊飼いのFXブログからの申し込むとお得ですよ！

※外為オンラインのキャンペーン詳細については、 ご自身でご確認ください。
※SBIFXトレードのキャンペーン詳細については、 ご自身でご確認ください。

>>>>>外為オンラインの詳細や口座開設はこちらからどうぞ！
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2014年2月 5日

セントラル短資FXがキャッシュバック金額を増額

　


本日は、セントラル短資FXがキャッシュバック金額を増額したので、その件についてお知らせします。

それぞれ5,000円から1万円に増額され、各キャンペーンは2014年2月3日(月)午前10時スタートです。

それでは、各キャンペーンについて詳しく見ていきたいと思います。

◆[ＦＸダイレクトプラス]新規口座開設キャンペーン

そして、もう一つ3口座合同取引キャンペーンというものもあります。



◆3口座合同取引キャンペーン

という3つのキャンペーンが同時に実施されたため、すべてを実行すると上限なしになりますが、上記2つを実行すると最大2万円のキャッシュバックを受けることができます。

まだ口座をお持ちでない方は、この機会に開設されてみてはいかがでしょうか？

※セントラル短資FXのキャンペーン詳細については、 ご自身でご確認ください。

>>>>>セントラル短資FX[FXダイレクトプラス]の詳細や口座開設はこちらからどうぞ！
>>>>>セントラル短資FX[セントラルミラートレーダー]の詳細や口座開設はこちらからどうぞ！
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2014年2月28日

マネースクウェアジャパンのiPadアプリに新機能追加!

本日は、マネースクウェアジャパンのiPadアプリを取り上げたいと思います。

iPadアプリの前に、まずはマネースクウェアジャパンの上場先変更のお知らせもご紹介しておきましょう。

株式会社マネースクウェア・ジャパンは、2014年3月3日(月)をもって東証第2部から東証第1部への昇格が決まりました。

親会社が東証1部上場企業というFX会社は複数あるのですが、FX専門の会社となるとかなり数が限られてきます。

FX会社を選ぶ際の基準となる会社の信頼性という点では、東証1部へ昇格したマネースクウェア・ジャパンなら安心して取引ができるのではないでしょうか。

さて、そんなマネースクウェアジャパン[M2JFX]には、iPhoneとAndroid用のスマホアプリがそれぞれ用意されているほか、2013年12月には、iPadアプリ「ポケトラ for iPad」もリリースされています。

そして2014年2月24日(月)には、その「ポケトラ for iPad」に新たな機能が加わりバージョンアップしました。

実際のiPad画像を見ながら、基本的な機能と、今回新たに追加された新機能を見ていきたいと思います(取引画面の画像はクリックすると拡大します)。

まずは、「ポケトラ for iPad」のトップ画面がこちらです。



レイアウトは4種類から選択することができ、画面いっぱいにチャートを表示させることも可能です。



搭載されているテクニカル指標は以下のとおりです。

・移動平均線
・一目均衡表
・パラボリック
・ボリンジャーバンド
・ストキャスティクス
・ストキャスティクス(スロー)
・RSI
・DMI
・MACD
・ATR

また、チャート描画機能もあるので、チャート上にトレンドライン、横線、縦線、そしてフィボナッチを引くこともできます。



そして、注文画面がこちらです。



マネースクウェアジャパン[M2JFX]には、トラップリピートイフダン(以下、トラリピ)をはじめとする、マネースクウェアジャパン独自の注文方法があり、「ポケトラ for iPad」からでもその注文ができるようになっています。

このトラリピとは、トラップ(仕掛け)、リピート(繰り返す)、イフダン(新規指値と決済指値がセットになった注文方)を組み合わせたもので、1回の注文で複数のイフダンを仕掛け、設定したレンジ内で自動的に同じ注文を繰り返すという、いわば自動売買に近い注文方法のことです。

たとえば、以下のように米ドル/円のレンジを100～105円に設定し、「リピートイフダン注文(RIFD)｣を罠(トラップ)のように等間隔に複数本仕掛けます。



すると、下の図のように、レンジ内で売買を自動的に繰り返すというしくみです。



さて、そんなオリジナル注文もできる「ポケトラ for iPad」に新しく追加された3つの機能をご紹介しましょう。

【１】時間分析機能

これは、選択した期間内の「高値」「安値」「高低差」「総推移」「トレード結果」を即時に表示する機能です。



【２】「現在値」と「ロスカット」のライン

現在のレートを一目で確認できる「現在値ライン」が、アプリ内の全てのチャートに常時表示されるようになりました。

これによって、現在値の位置をチャート上で素早く把握できます。



また、単一通貨でのポジション保有時には、ロスカットのレートをチャート上でいつでも確認できる「ロスカットライン」機能も追加。

【３】シミュレーション機能

取引時のあらゆる状況を簡単に試算できる「シミュレーション」機能が追加されました。

レートが変動した際、ポジションが増減した際に口座の状況はどう変化するのか、入出金を行った場合に維持率はどうなるのかなど、シミュレーション機能を使えばあらゆる可能性を簡単に確認することができます。



iPadをお使いの方は、トレーダー目線でより便利にバージョンアップされた「ポケトラ for iPad」をぜひ試してみてはいかがでしょうか。


そして今ならマネースクウェアジャパンでは、新規口座開設キャンペーンを実施しています。

これを機に、マネースクウェアジャパン[M2JFX]を検討してみてはいかがでしょうか。

※マネースクウェアジャパンのキャンペーン詳細については、 ご自身でご確認ください。

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2014年2月26日

外為オンラインが1,000通貨取引の「miniコース」をリリース

本日は、外為オンラインが、1,000通貨取引の「miniコース」をリリースする件についてお知らせします。

「miniコース」のリリースは、2014年3月3日(月)からです。

1,000通貨単位の取引コースは初心者の方など、少額から始めたいという方にお勧めです。

外為オンラインには、この度リリースされる「miniコース」を含め、ルールが違う４つのコースがあります。



基本的には、最低取扱通貨単位が1万通貨以上からか、1,000通貨単位からかという違いですが、上記のL25RとL25ではロスカットの値が異なります。

どのコースにもいくつかの特徴がありますが、はじめてFXをされる方には、今回リリースされるL25Rコースがお勧めのようです。

L25Rコースは「取引証拠金100％を下回らない」という点だけ注意すればよいという、シンプルなルールのものです。なるべく多めの余裕をもった資金で取引すれば、相場が急変しても、比較的に慌てることなく判断や対応がしやすくなります。

それでは、現在、1,000通貨単位からの取引が可能な主要FX会社を、米ドル/円スプレッドの狭い順に見ていきたいと思います。

≪1,000通貨単位からの取引が可能なFX会社≫～2014年2月26日(水)時点～

※午前9時から翌日午前4時の時間帯限定

また、外為オンラインの米ドル/円のスプレッドは1銭原則固定と、やや広めです。

さて、そんな外為オンラインでは、ただいま5,000円がもらえる新規口座開設キャンペーンも実施中です。



そして、通常なら5,000円ですが下記羊飼いタイアップキャンペーンの場合3,000円のキャッシュバックなので、合計で最大8,000円となります。羊飼いブログ経由で口座開設された方に、もれなくプレゼントされる「外為オンライン×羊飼い」特製FXノートもあります！



まだ、口座をお持ちでない方は、この機会に開設されてみてはいかがでしょうか。

※外為オンラインのキャンペーン詳細については、ご自身でご確認ください。

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2014年2月21日

インヴァスト証券が人間の苦手分野をシステム化した新口座リリースを発表

本日は、サービス開始予定のインヴァスト証券の新口座[トライオート]について紹介します。

インヴァスト証券と言えば、通常の店頭FX口座の[FX24]、取引所取引口座の[くりっく365]、選択型自動売買ができる[シストレ24]と、豊富なサービスを提供をしているFX会社です。

そんなインヴァスト証券が、新口座[トライオート]を2014年3月中旬にリリースすると発表！

まだサービス開始前ではありますが、口座開設の申し込み受付は、すでに2014年2月15日(土)から始まっていて、口座の概要についても公表されています。

この[トライオート]は、一言で言うと、裁量トレードと自動売買を組み合わせたトレードができる口座なんです。

相場予測や戦略の組み立ては、トレーダー自身が担当し、リスク管理や決済など、メンタルに左右されやすい部分はシステムが担当するという仕組みになっています。

通貨ペアは[シストレ24]と同じ26通貨ペア。

[トライオート]の注文方法であるオートパイロット注文(以下、AP注文)には、3つのステップがあります。

まず「STEP1」では、1週間～1ヶ月程度の相場の動きを予想し、売買方針を「上昇」、「下降」、「レンジ」の3つの中から選択します。

上昇を選んだ場合は買いのみ、下降は売りのみ、レンジは特定の範囲で売買を行います。


※クリックで拡大します

次に「STEP2」で、エントリータイプと損益スタイルを選びます。

エントリータイプとは、買い方または売り方の方法のことで、「ベーシック」「フォロー」「カウンター」の他、レンジ対応として「レンジ」の4種類が用意されています。

【フォロー】
トレンドを確認しながら予想した方向に向かって売買をします。押し目買いや戻り売りのポジションを持たないため、逆にトレンドが反転した場合などは売買を行いません。大きなトレンドが発生する際に有効なエントリータイプですが、もみ合いながらトレンドを形成するような場合は、利食い・損切り幅がボラティリティに合っているかどうかをチェックしなければいけません。

【カウンター】
値段が下落したところを押し目買い、上昇したところを戻り売りするという、相場の反転を狙うタイプです。この注文の最大の特徴は「大きなトレンド時には取引はしない」「上下動きながらトレンドを形成する時に強い」という点にあります。ただし、このタイプは予想と逆方向の大きなトレンドが発生した場合にはベーシック同様に連敗します。使用する際には連敗のセーフティ設定は欠かせません。

【ベーシック】
トレンドフォローの相場だけでなく、押し目や戻りも狙いにいきます。もみ合いながら一方向に進む相場で力を発揮。押し目のポジションを保有するということは、相場が予想に反して逆に行った場合などは連敗するケースもありますが、セーフティ設定などで連敗停止を設定しておけば、安心して稼働させることができます。

【レンジ】
指定したレンジ価格幅の中で売買を繰り返します。レンジを抜けてトレンドが形成されるような場合は売買はされずに損失は限定的ですが、レンジが損失レンジの中で動いた場合には、連敗する可能性もあります。相場のボラティリティをしっかりと理解した上で適切なレンジ設定する必要があります。

そして、損益スタイルとは、利食いと損切りの幅、そしてその比率を表したもので、数値は任意で変更することもできます。


※クリックで拡大します

重要なのは「価格変動幅」です。

AP注文の取引画面には、過去3カ月間の日足の変動幅の平均を「最近の変動幅」と表示されています。

この変動幅が選択した損益スタイルの利食い損切り幅に適さない場合は、「スタイルの相性」が×と表示されたりします。

このように、用意された選択肢から選ぶだけで、勝率の高いものから、損小利大のものまで様々な局面に対応できるAP注文が作成できるわけです。

そして最後の「STEP3」で取引数量を確認し、「稼働」をクリックすれば発注完了。


※クリックで拡大します

作成したAP注文は任意で名前をつけることもできて、損益スタイルの変更や、損失額を限定させるセーフティ設定を行うこともできます。

AP注文には、「セーフティ機能」というのものが搭載されていて、AP注文の稼働停止条件を設けることで、損失額を限定させることができるのです。

損失限定というだけでなく、100円に到達したら停止するなど、勝ち逃げの設定も可能。

さらに、作成したAP注文の最大損失目安や、推奨証拠金も自動で表示されるため、リスク管理がとても簡単にできるというのもポイントです。




さて、そんな新感覚のトレードができるインヴァスト証券[トライオート]では、サービス開始に先駆けて、口座開設キャンペーンを実施しています。

新サービス[トライオート]を試してみたいという方は、ぜひこの口座開設キャンペーンをお見逃しなく！

※インヴァスト証券のキャンペーン詳細については、 ご自身でご確認ください。

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