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新型コロナウイルスの感染拡大の影響でFX取引会社のスプレッド原則固定一時停止!
為替相場でもボラティリティが高い状態が続いているため、FX取引会社は原則固定スプレッドの一時停止を発表する会社が続々と出てきました。 金融市場が大荒れの背景には新型コロナウイルスの感染拡大が大きな要因となっています。 2019年年末から中国の武漢で発生した新型コロナウイルスが2020年に入り、中国、アジアを中心に徐々に広がってきました。 日本では豪華客船ダイヤモンドプリンセス号内で感染が発覚し、その後、1月、2月と日本各地に感染が拡大。 北海道では緊急事態宣言の発表や、全国小中学校の休校措置。 3月17日時点で、日本国内の感染者は821名と報じられており、収束が見えていない状況です。 流れが変わったのは米国に感染が広がったと報じられ、カリフォルニア、ニューヨークと緊急事態宣言が出された3月上旬。 NY株式市場では27000ドル台から一気に3000ドルの下落。 米国をはじめ、各国が相次いで利下げを実施。 感染拡大は世界中に広がり、金融市場にも大きな影響が及んでいます。 3月1日からの米ドル/円1時間足チャートを見てみると、混乱ぶりが確認できます。 ![]() ※クリックで拡大します (チャート:外為オンライン) 2020年3月1日から約半月の間で、米ドル円は108.60~101.30円と大きな値動きを繰り返し、ボラティリティが非常に高くなっています。 こういった状態の中で、FX取引会社は、ついに原則固定スプレッドを停止したり、掲示しているスプレッドでの提供が難しくなったと続々と発表されています。 ★FX取引会社が対応開始 2月末から原則固定スプレッドの提供が難しくなったFX取引会社は以下の通りお知らせを発表しています。 ・原則固定スプレッドから変動スプレッドで提供 ・全通貨ペアのスプレッドが掲示通りに提供できないと発表 ・一部の通貨ペアで原則固定から変動スプレッドへ変更 各取引会社によって対応は様々です。
2020年3月18日時点では上記の通りです。
※スプレッドはFX取引会社が主張している通常スプレッドの最小値を基本としている 2020/03/18 14:30| FXURL| ▲画面上へ TOP:FX関連コラムブログ カテゴリー: 2020年03月FXコラム/ FX会社の動向/ スプレッド情報/ |
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