
本日は、Appleでバイナリーオプションのアプリケーションが禁止されたニュースについて取り上げたいと思います。
2017年6月6日にAppleが公開した、App Storeの新たな審査ガイドラインの中で、今後バイナリーオプションの勧誘や取引を行うアプリを受け入れないという内容が明記されていました。
App Store審査ガイドラインに記載された文章がこちらです。
"Apps that facilitate binary options trading are not permitted on the App Store. Consider a web app instead."
「バイナリーオプション取引を促進するアプリはApp Storeでは認めない。代わりにウェブアプリを検討せよ。」というもので、つまり、iPhoneやiPadのバイナリーオプションのアプリが禁止になったということです。
バイナリーオプションは、一定期間内に相場が上がるか下がるかを予想するというシンプルさが人気ですが、賭博性が高いという理由で金融庁の規制が入ったこともありました。
<参考記事>
⇒バイナリーオプション最新情報(2015年9月)
賭博性の高さの他にも、バイナリーオプションに関連する詐欺や不正などもかねてから問題視されており、2016年3月から、イスラエルではバイナリーオプションを禁止、2017年4月から、カナダではバイナリーオプションの広告を禁止するなど、世界的にも規制が強化されています。
こうした流れの中、Appleも今回の規制に踏み切りました。
というわけで、日本国内のバイナリーオプションを取り扱っている、主要FX会社の対応を調べてみました。