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セントラル短資FX[ウルトラFX]の米ドル/円スプレッドがマイナス9.8銭!?

セントラル短資FX[ウルトラFX]は、2013年10月7日(月)からサービスを開始した新しい口座です。

ぜひ以前の記事もチェックしてみてください。

⇒セントラル短資FX[ウルトラFX]のスプレッドがマイナスに!?

スプレッドがマイナスになるという現象が、実際に起きているということがわかったわけですが、サービスを開始1週間、2013年10月7日(月)～10月11日(金)における米ドル/円の最小スプレッドは、なんとマイナス4.4銭。

しかし、サービス開始から約1カ月が経ち、最新のスプレッドデータを確認してみたところ、2013年10月7日(月)～11月1日(金)の米ドル/円の最小スプレッドはマイナス9.8銭とありました！

最小値のマイナス9.8銭の提示率は0.00001%で、このスプレッドで約定した取引はなかったようです。

マイナススプレッドで約定すればかなりラッキーですが、0.3銭以下の提示率は45%以上ですし、0.5銭以下は90%以上となっているので、業界トップ水準の低スプレッドであることは間違いないですね。

セントラル短資FXの公式サイトでは、1秒ごとに更新される実際のレート表があるので、しばらく見ていたのですが、米ドル/円はやはり0.3銭、0.4銭あたりの提示が多いという印象を受けました。

たまに0銭やマイナススプレッドも提示されていたのを確認し、なんとか-0.1銭の時にキャプチャーを撮ることができましたが、そこを狙って約定させるのはなかなか難しそうです。



2013年10月7日(月)～11月1日(金)における米ドル/円の平均提示スプレッド0.37銭を他社と比べて見ましょう。

≪米ドル/円スプレッドの一覧表　2013年11月20日(水)時点≫

米ドル/円の他にも、[ウルトラFX]の取り扱い通貨ペアすべてのデータが、セントラル短資FXの公式サイトで公表されていますので、気になる方はチェックしてみてください。

ここでは、それぞれの平均提示スプレッドと、セントラル短資FXの通常口座[FXダイレクトプラス]との比較をご紹介しましょう。

スプレッドは断然[ウルトラFX]のほうが低水準ですが、1点だけ注意しなければいけないことがあります。

それは、[FXダイレクトプラス]は1000通貨単位から取引ができるのに対し、[ウルトラFX]の最低取引数量は5万通貨で、1万通貨単位での取引になるというところです。

普段からアクティブにトレードをしているという方であれば、より低スプレッドで取引ができる[ウルトラFX]を試してみてはいかがでしょうか。


まだセントラル短資FXの口座を持っていないという方であれば、現在実施中のお得なキャンペーンも見逃せません。



[FXダイレクトプラス]に新規口座開設で5000円がもらえるキャッシュバックキャンペーンや、3口座合同の最大30万円キャッシュバックキャンペーンを実施しています。

こちらは2014年1月31日(金)までのキャンペーンとなっています。

※セントラル短資FXのキャンペーン詳細については、 ご自身でご確認ください。

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2013/11/22 14:10| FXURL| ▲画面上へ

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